パナソニック(PANASONIC)のビジネスフォン

携帯電話との連携(転送・携帯電話内線化など)やテレビ会議システムなどコミュニケーションを広げてビジネスを変えるパナソニックのビジネスフォン。

東証1部上場企業だからこそ安心できる使い方や故障時の修理など購入後のサポート体制も充実。オフィスに欠かせないOA機器だからこそ安心のパナソニックで。

パナソニックビジネスフォン

ビジネスフォン導入の際には出来るだけかかる購入費用を抑えたいと思うものですよね。

しかし初期費用だけでなくそのあとにかかる通信料金、調子が悪くなった時のメンテナンス費用などたくさんのお金がかかります。

ビジネスフォンの購入費用は同じ機種ならどの業者に依頼しても料金はかわらない、と思っていませんか?

実はビジネスフォンの販売業者によっては、数万円という単位で差が出る場合があります。

では、安い業者や格安の機器を見つけるためにはどうしたら良いのでしょうか。

通常業務もある忙しいときに1社1社業者に見積もりを依頼して価格を比較している時間を作るのは難しいはずです。

そこでおすすめなのが、インターネットのビジネスフォン一括見積もりサービスです。

簡単にビジネスフォン条件を入力するだけで複数の業者に見積もりを依頼することが可能です。

見積もりを比べるだけで、条件に合った業者を自分自身で選ぶことが出来きます。

ビジネスフォンの相場を知るためにも、業者を決める前にはぜひ一括見積もりをチェックしてみてください!

ご利用の流れ

パナソニックビジネスフォン(PANASONICビジネスホン)取扱い会社に一括見積もりが送れます。

流れ

パナソニック:ビジネスフォンのメーカーの特徴について

パナソニックビジネスフォンをわかりやすく解説!!

パナソニックのビジネスフォンの特徴は、様々なビジネス環境に合わせた使用できる便利な機能がたくさん用意されている点です。

会社設立時や小規模オフィスに多い、事務所不在時の便利な機能の一つがバーチャルオフィス発信です。
バーチャルオフィス発信や着信の機能を使うことによって、外出先にいるときでも外部から会社にかかってきた電話を、社内にいるときと同じように直接受けることができます。

また、携帯電話で相手先に電話をする場合、相手に携帯番号を知らせたくないこともあると思います。そんな時にバーチャルオフィス発信をすることで、携帯電話から発信しても事務所で使う番号を相手に通知することができます。

さらに、システム発信履歴を社内の多機能電話機で確認することができるため、連絡の行き違いの心配が軽減されます。
また、電話を切る前にボタンを押すことで、通話を最初から録音することができ、重要な会話を残すこともできます。

その他にも事務所不在向けの機能としてセキュリティ機能があります。機種によってはオプションになりますが、窓センサー着信を採り入れると、事務所の窓が開閉されたときに、電話機から通知を受けることもできるのもパナソニックのビジネスフォンの特徴です

また、通信コストの削減にむけた対策もパナソニックの特徴です。
複数の公衆IP電話サービスの活用ができるので、本社と支社といった、よく連絡する相手先と同じサービスに加入することで無料通話の範囲が広がります。

また、オプションとなりますが、PHSを登録すると、社内では内線電話として、社外でも会社あての電話を1台の端末でそのまま受けられるようになります。さらに、テレビ会議システムの導入も簡単です。
NTT東日本または西日本のひかり電話回線をビジネスフォンと共用することで、簡単にシステムをつくることができます。

パナソニックのビジネスフォン一覧

主なパナソニックビジネスフォン。当社調べですので購入前に必ずメーカーや販売店にご確認ください。

デジタルビジネスホン ラ・ルリエ LaRelier

定額の携帯通話料と割安な講習IP電話で通信コストを削減

同じIP電話を契約しているお客様であれば無料で電話がかけられます。(一般固定電話へも通話できます)またNTTドコモやKDDI、ウィルコムなどのモバイル端末をもった外出先の社員でも内線番号で呼び出しが可能。

業務効率を格段にあげられます。

バーチャルオフィス着信機能で会社にかかってきた電話も外出先の携帯電話で受け取れます。またバーチャルオフィス発信機能で外出先の携帯電話から会社の電話番号を通知して発信も可能です。

パソコンの顧客管理と連動させ電話のかかってきたお客様の顧客情報を電話に出る前からディスプレイ上に表示することもできます。