NTTのビジネスフォンを比較

ビジネスフォン比較ドットコムをご利用されるお客様の中でもご希望される方の多いNTTのビジネスフォン。

ディスプレイの見やすさや電話帳機能など操作性にすぐれ、法人向けの電話機に必要とされる転送電話機能やナンバーディスプレイなどの機能も充実したオフィス向けの電話機。

NTTビジネスフォン

ビジネスフォン比較ドットコムはNTTの激安ビジネスフォンが見つかるサービスです。

NTTのビジネスフォンと一言で言っても必要な機能やお客さんのオフィス環境で使用できる機種が異なります。

もちろん購入費用はできる限り抑えたいものです。

当サイトではお客様のご希望の機種や導入したい台数をお知らせ頂くだけで、お客様のご希望や地域などから最適な提案が可能な販売業者へ一括見積もりを行うことが可能です。

もちろん他のメーカーと合わせて見積もり依頼を出すことも可能です。

ご利用の流れ

NTTビジネスフォン(NTTビジネスホン)取扱い会社に一括見積もりが送れます。

流れ

NTT:ビジネスフォンのメーカーの特徴について

NTTビジネスフォンをわかりやすく解説!!

NTTのビジネスフォンの特徴は、光回線を使ったIP電話を含めた、ビジネスの多彩なニーズにあわせた商品展開が特徴です。

以前のIP電話は通話の質やつながり方が問題でしたが、電話回線の大手であるNTTのビジネスフォンはクリアな音声での通話が可能で、通話の質の問題をカバーしています。

さらに、最大192回線、内線576台という、多くの回線を使う事業や大きな企業にも対応できし、その逆の少ない回線にも対応しており、中小企業などからのニーズにも対応しています。

中小企業といえば、場合によっては営業などで日中は事務所に人がいないという状況もあるかもしれませんが、そういったときに携帯電話に転送する機能などや
留守番電話や転送機能のほか、留守電の内容を携帯電話に自動通知をする機能など、ニーズやプランにあわせた選択が多くあるのもNTTビジネスフォンの特徴です。

機種によっては、停電時にも繋がるビジネスフォンも展開されています。

細かいところでは、大きな液晶パネルの電話機や、電話機の着せ替えパネルなども充実しており、オフィスの環境のみならずデザイン性も兼ね備えています。

少ない2回線からでも使える、カメラドアフォン対応やビジネスに必須の音声ガイダンス機能を備えた商品もあります。

大きな企業やたくさんの回線を使う事業から、2回線から十数回線程度の中小規模事業まで、広いビジネスニーズに応えられるのが、NTTビジネスフォンの特徴です。

ビジネスフォンニュース

ビジネスフォンの関連ニュースをまとめてご紹介

2016年01月10日

NTT東日本、外出先でも内線電話を利用できるクラウド型PBXを提供

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は、クラウド型PBXサービス「ひかりクラウドPBX」の提供を1月21日に開始する。  「ひかりクラウドPBX」は、内線通話機能/グループ着信機能/転送機能などを提供するのに加え、スマートフォンやPCなどのデバイスからロケーションを問わず無料で内線電話を利用可能とするサービス。クラウド型で提供することにより、各拠点のPBX/ビジネスフォンを集約でき、オフィスの通信設備コストの削減を図れる。

2014年04月06日

PBXやビジネスホン主装置が必要ないクラウド型サービスが登場

現在、多くの企業においてサーバ設備をクラウドへと移行する動きが加速している。また、PBXやビジネスホンなどの音声設備についても同様に、クラウド化のニーズが高まっている。固定電話とモバイル端末間の内線連携サービスを導入する企業も増えており、FMCのニーズも拡大している。  このような市場ニーズに応えるサービスとしてNTTコミュニケーションズ(NTT Com)株式会社は31日、従来型のPBXやビジネスホン主装置を使用せずに同社のクラウド基盤上にあるIP電話サーバによりPBX機能と内線機能を実現するクラウド型PBXサービス「Arcstar Smart PBX」を、2014年4月1日より提供開始すると発表した。

2014年03月31日

NTT西が月額500円の電話+訪問サポート、PCやネットワーク機器など幅広く対応

NTT西日本は2014年3月31日、中小企業向けのICT機器サポートサービス「オフィス安心パック」を発表した。4月1日から提供を開始する。特徴は、1拠点当たり500円(税抜き)と安価な料金で提供すること。ユーザーは回数無制限の電話サポートと、月1回の訪問サポートを利用できる。「フレッツ 光ネクスト」の契約が利用条件となる。

2014年03月31日

NTT Com、PBXのクラウドサービス--スマートフォンを内線化、無料で通話可能に

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、4月1日から宅内交換機(PBX)や内線機能をクラウドから提供する「Arcstar Smart PBX」を開始する。3月31日に発表した。

2014年3月24日

クラウドPBXでスマホもPCも内線化……NTTコム「Arcstar Smart PBX」

多くの企業で、社内での内線電話構築に利用されているPBX(構内交換機)。今後大きく拡大が見込まれる市場ではないが、ビジネスフォンを必要とする層は確実に存在し、利用を続けている企業も多い。

NTTのビジネスフォン一覧

主なNTTビジネスフォン。当社調べですので購入前に必ずメーカーや販売店にご確認ください。

NTT αNX Plus type L / type M / type S

NTTのIP電話サービス(ひかり電話サービス)に対応したIPビジネスフォン。

使いやすい電話帳機能や従来の帯域よりも広く音声を聞き取れるクリアな通話を実現。

機能も転送機能や留守番電話機能をはじめ取引先が吹き込んだ音声を登録してある携帯電話に自動通知できる音声メール機能や携帯電話を内線代わりに使える機能などお客様のご要望に応えられる機能が満載です。

最大192回線、最大内線数は576台まで対応し個人事業主の方から大企業までご利用することができます。

また、オフィスデザインにビジネスフォンを合わせたいという方のためにベーシックなブラックやホワイト以外にもピンクやネイビー・ブルーなどの着せ替えパネルも充実。

αGX type L / type M / type S

ひかり電話オフィスタイプに対応した通信コストの削減を可能にするαGX

4インチの大型液晶に、押しやすい大きなボタンを採用したビジネスフォン。

6タイプ※から選べる転送機能をはじめ、

留守番電話やお客様との電話を録音できる機能や、震災後によく求められる停電時にも電話機を使用できる機能などもご利用可能です。

※1、かかってきた電話をそのまま転送する無条件転送。2、社員が受けた電話を電話を社外へ転送する対応後転送。3、かかってきた電話を社外の電話(最大3台)へ順次転送する順次転送。4、かかってきた電話を社外の電話へ転送する同時転送。5、社内と社外の電話へ同時に転送する転送元・転送先同時鳴動。6、電話帳の指定したグループからの電話を指定の担当者へ転送する電話帳グループ別転送。

αGX type L / type M / type S

2回線同時利用が可能なNTTビジネスフォン。

転送機能・音声ガイダンス・コールバック機能・コードレス電話機・携帯電話をコードレス電話機として使用できる機能・カラーで確認できるカメラドアフォンなど幅広いビジネスシーンでご利用・ご活用できるビジネスフォンです。

またNTTの「ひかり電話」にも対応。